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大学院入試について

大学入試と違い、大学院入試は多種多様です。
しかし、大別すれば基本的に以下の3パターンに分けることができます。

A. 筆記試験+面接試験(筆記試験重視)
筆記試験の点数が重視され、面接試験の結果は問題のある受験生を落とす程度のものとして扱われます。定員を超える場合には、筆記試験で上位の点数の人達だけが面接に進める場合もあります。理系ではこちらのパターンが多くなっています。

B. 筆記試験+面接試験(面接試験重視)
筆記試験は実施されますが、足切りとしての用途が強くなります。一定点数以上の受験生は面接に進むことができ、面接での研究計画書の内容や、それに対する受け答えが合否を左右します。文系ではこちらのパターンが多いようです。

C. 面接試験のみ
パターンBのうち、足切りとしての筆記試験が撤廃されたパターンです。当然ながら、研究計画書の内容や質疑応答を非常に詳細にチェックされます。稀に、筆記試験に代わる課題を面接時に提示され、その場で回答を要求されることもあります。博士課程では多くの場合に、このパターンとなります。

 

これらのうち、BとCでは特に研究計画の内容とその理解が重要になります。Aにおいても、研究計画が的外れだったり、不勉強な内容だったりすれば、不合格になることも多々あります。
ただし、「優れた研究計画とは何か」ということは、それなりに研究の経験を積んできた者でなければ判断できません。
これまで満足な研究指導を受けられなかった場合には、大きく的外れな内容を書いてしまうことも少なくありません。

自分で書けないからといって、絶対に研究計画書の作成代行サービスは利用してはいけません。ChatGPT等の生成AIを使用して作成することもNGです。
こういったサービスの利用は明確な入試不正ですので、大学教員は非常に強く警戒しています。
利用が判明した場合には即座に不合格となり、入学後においても退学となる可能性があります。
そもそもこういったサービスを利用しても、大学教員はこれを見抜くための質問を多く行いますので、騙し通すことは困難です。

ORRELSプラットフォームに登録されている講師の方々は、皆様が自分の力で研究計画を立てて、関連書類を書けるようになるまでの、一連の教育サービスを提供しています。
これまで研究教育を十分に受けられず、ご自身での対応に不安がある場合には、是非利用をご検討下さい。

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